大福寺

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真言宗御室派 大福寺

大福寺より 檀信徒の皆さんへ

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大福寺について

当山は“聖満山法城院大福寺”と言います。大福寺は阿弥陀如来をご本尊とする真言宗のお寺です。天平勝宝年中(749?757)、報恩大師によって和気郡伊部村に創建されたとされ、寛永年中(1624?1644)に上道郡門田村、現在の場所へと移りました。

  • 大福寺の縁起
  • 大福寺 宗旨
  • 大福寺 真言宗とは

年間行事

年行事

毎月28日 不動息災護摩厳修
お不動様のご縁日である毎月二十八日にお護摩を修法しております。<br>護摩木札(厄除け等)、添護摩木(願い事)、御守を承ります。

月行事

1月 正月御祈祷

初詣は神社へ詣でて年頭の祈願をする日本の重要な年中行事の一つです。新年を迎えるということは、その年の歳神様より新たに魂を授かるという意味があり、新たな自分を認識して神仏のご加護を実感して感謝することです。近年はこの感謝の気持ちに加えて新年の抱負を述べる様になり、新たな年の期待とさらなるご加護を祈るようになりました。 新年のお願い事はお参りされる方々によって様々ですが、新しい年を迎えた期待の心、祈りの心はみな等しく、清く、明るく、尊いものです。※歳神(としがみ)様とは一家の守護神であり、ご先祖様でもあると考えられている、正月の神様のことです。
3月 春季彼岸経
彼岸とはむこう義姉に渡るという意味です。こちらの世界(此岸)と、亡くなった方々がいらっしゃる浄土の世界(彼岸)とが一番近くなる時期です。お墓参りをされ、亡くなった方々、ご先祖様を供養します。
8月 盂蘭盆経
盂蘭盆経がその典拠になっており、お釈迦様の弟子である目連(もくれん)が、その心眼でご自分の母が死後に餓鬼道に落ちて痩せ衰えているのを見透し、何とか助けたいとお釈迦様に助けを乞い、「衆僧に供養してその功徳の力でお母様を助けなさい」とのお言葉でやっと助けることができたという孝行説話に由来します。日本ではこれに祖霊祭が融合し、先祖の霊を慰める行事となりました。
9月 秋季彼岸経

彼岸とはむこう義姉に渡るという意味です。こちらの世界(此岸)と、亡くなった方々がいらっしゃる浄土の世界(彼岸)とが一番近くなる時期です。お墓参りをされ、亡くなった方々、ご先祖様を供養します。
  • 境内のご案内

    大福寺は東山公園の北隅、岡山市中区御成町の住宅街に立地します。山門を入ると大地蔵が皆さまをお出迎えいたします。大福寺の建物と仏像を詳しくご紹介します。

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永代供養

閑静な住宅街にある 緑に囲まれた豊かな環境 やすらぎの地 大福寺が檀信徒を永代にわたり、 ご供養させていただきます

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大福寺

住 所
〒703-8277
岡山市中区御成町15番4号
駐車場
14台

交通

電車でお越しの方
岡山電気軌道東山本線
東山駅より徒歩5分
(東山駅から350m)
バスでお越しの方
東山バス停留所より
徒歩3分
(東山バス停から250m)

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